|
Q:両親がアトピーだと赤ちゃんにも遺伝するか?
A:アトピー体質は遺伝する。でもアトピー性の症状が必ず出るわけではない。
両親がアトピーだと、約六割の赤ちゃんがアトピーに。また、血縁にアトピーが居れば
可能性もある。
アトピー体質があるだけで症状が出るとは限らない。食生活、環境への配慮が
妊娠中から持つことが必要。
喘息(ぜんそく)については原因が分かっていない。
食事のアレルギーについて。
赤ちゃんが産まれて初めて身体に入った食品でアレルギーを起こす事は無いが、
産まれてすぐ飲んだミルクでアレルギー反応を示す事がある。それは、
妊娠中に食べたり飲んだりしたものが胎盤を通って胎児に運ばれているから。
産まれる前に大量に牛乳を飲むと赤ちゃんの体内に牛乳に対する抗体が出来てしまう事がある。
赤ちゃんが食事のアレルギーになりやすいのは妊娠後期大体30週くらいからとのこと。
アレルギー素因の有る妊婦は妊娠後期にはアレルギーを起こしやすい食事を制限するのがポイント
母乳とミルク
母乳で育った赤ちゃんはアレルギー性疾患にかかりにくいそうです。
それは母乳に免疫グロプリンA という免疫物質が含まれていて
赤ちゃんの胃の粘膜を保護してくれるからだそうです。
大人になると自然とこの免疫物質が作れるんだそうですが、
赤ちゃんのうちは10分の1しか作る事が出来ないので
母乳で育てるとこの物質が赤ちゃんにちゃんと届けられるんですね。
このほかに母乳には外的を食べてしまうマクロファージなど優れた細胞が入っており、
赤ちゃんにとってメリットが多いものだそうです。
特に出産後1週間以内に出る黄色がかったトロリとした母乳は
免疫に優れた細胞を豊富に含んでいるそうです。
ただし、お母さんの食べたものが全て母乳から出て行くので、
妊娠後期に控えていたものを忘れて食べ赤ちゃんに
そのアレルギー症状が出てしまうというケースもあるそうです。
赤ちゃんがアトピー性疾患にjかかっている場合一番多いのは食事。
でも1歳頃からはダニアレルゲンというケースが急増する。
なるべくこまめに掃除して埃をためないことが大事だそうですが・・・。
中々難しいですよねぇ。
畳の上のカーペットは取り外した方がいいそうです。
あと、置物などもなるべく片付けた方がいいそうです。
湿疹などが出来た場合皮膚科にいくより
まずはかかりつけの小児科に行くほうがいいようです。
|